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東大入試に学ぶロジカルライティング

ロジカル思考といいますが、もともと法律学出からすれば法律は論理の積み重ねなのでロジカルシンキングが嫌でも実践されます。
条文を根拠にしたり判例を元にしたり、後経験則を元にすることも多々あります。推測ですが仮定を仮定を仮定を積み重ねていけば、原因の元となる部分がわかってくるものです。その意味ではこの本は非常にロジカルな思考をより具体化してくれます。

・わかったつもりから脱する
・説得~対話の構造を作る
・厳密な証明が論理の要
・有効な仮説で現状を分析せよ

文章表現もそうですが、全て訓練すれば実践力はついていきます。そのことを改めて実感しました。

勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論

マクドは近くにありますしたまに行く程度ですが、いつ行っても混んでいるイメージです。
ビッグマックやその他の商品などいろいろありますけれども、ちょっと気軽に寄れるのが便利です。一時期安くなったり高くなったりありましたが、外食産業でここまで成長している企業さんも、好きなココイチの他にはあまり思い浮かびません。
そういった意味でも、経営者の手腕です。あと。「勝つ」のではなく、「勝ち続ける」ことが大事、永続的に。
たった偶然の勝利を目指すのではなく、勝つべくして勝つ横綱相撲を目指すべきですし、勝つことを続けること。一瞬一瞬を積み重ねていかねばいけません。勝つことが素晴らしいのではなく、勝ち続けること。

さよなら!僕らのソニー

ですが、ソニーの歴史と現在のハワードストリンガー社長経営の状況が非常にわかりやすく描かれてます。
猿のウォークマンのCMを小学生のときに見ていた時代からのソニーを知っていると、学生過ぎたあたりで友人の父が早期退職でソニーを退職するという話のリンクが本を通じて繋がってきます。時代の背景をしっかり見極めるためにも、また経営に関しての継承の難しさも読んでいて納得を感じます。

井深さん、盛田さん、大賀さん、というソニーを作ってきた創業期と、出井さん、そして現在のハワードストリンガー社長の時期との違いが明瞭に別れていることが明示されています、では経営としては結果現状何が正しいのか???の部分までは誰もが踏み込めませんが、ソニー損保やソニー銀行など金融化している部分の強化は自動車メーカーなどと同じくやむを得ない気も若干感じます。

ただ非常に面白かった部分、多々でした。

松下幸之助さんの素直な心になるために。
心の持ちようが大事でもあり、想いは岩をも穿ちます。

心や考え方ですが、
人生の成果=考え方×熱意×能力
からすれば考え方が大事、そして素直に聞くことが大事。3人寄れば文殊の知恵ともいうように、誰にでも何でも自分の知らないことを知っているもの。耳学問、目学問、何でも吸収して成長につなげる素直さが何よりも大事です。

常に反省をしつつ万物一切から学びを得ること、そして実践すること。
コンクリートの隙間から生えているタンポポから、宇宙一切の生命のあり方を学ぶ、ニュートンのような天才にはなれなくても、学びの姿勢を持とうと心がけることも大事。経営の神様松下さんはGHQで財閥解体の危機など多くの難関辛苦を乗り越えたからこそ言葉に重みを感じます。


■ 病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- ■

ビューティソウルさんから健康の話や体の話を聞くうちに、生活習慣病の話になって食生活と体質改善の内容からこの本のおすすめがあって読んでみました、新谷先生のエンザイムを中心にした話。

健康や食生活についてはさまざまな先生が論を出しているので賛否両論ということを差し置いて、臨床結果から導き出す考え方は合致していると思います。癌の治し方、といってもその方法も多種多様なことと同じように人間でもその性質は異なるわけで、全て同じに当てはまるわけではない部分をしっかり認識したうえでのスタートが、webサイトの活用という点を親和性を感じます。

特に食生活については、普段何気ない程度の意識がしっかりと明確化するような感触を得ました、寝る前の深酒はよくない、や煙草はよくない、など理論を持ってはっきりすれば、また新鮮な魚を食べることがいい理由など、論理立てておりすっと頭に入る内容でした。

食べ物を踏まえて生活習慣病予防、これも経営には非常に大事です。

 人事部は見ているを読んで。

人が人を判断するにあたり主観が入らないわけがない、というのは内容の要旨には少し入るのですが、評価が難しいのはプロ野球の年俸改定を見ていてもそのとおりだと思います。「おれが10勝できなかったのは打線が貧弱だったからで他の球団に行けば10勝できた!」と交渉で話したとかしなかったとかいう選手を聞いたことがありますが、それも1つの考え。

考えを否定ではなく、「評価するポイント」をしっかりわかっているからこそ不満も少なくなるのでは、と感じます。最初からわかっていることと後で聞かされること、評価対象基準に関してはそういった部分がポイントとなるのでは、と言うことが最も大事。

となれば数字でわかる要素がもっとも大事になるはず、ただ数字だけで縛ることは否定すべきだし、目に見えない要素を総合考慮しながら進まねばという点も感じます。以前経験ある360度評価も全く知らない人を評価するので意味がわからなかったのですが、他部署にも興味を持つ、という上司のアナウンスがあって理解した後は納得して他部署も見れるようになりました。

あと感じたのは「人は自分には30%増しで自分を評価する」、ということと、「みんなが納得すると言う制度評価はない」です。
そのあたりは痛感と共に、自己評価をした際に甘いのは人として当然かと思いながらも、微調整が必要になってくる部分なのだと感じます。

仕事ができる社員、できない社員 トリンプの吉越さんの著書。
トリンプは下着やブラジャーの会社、で、女性が多いことから女性目線での感覚が多々出てきます。ワークライフバランス、ですが、仕事と生活の調和が必要なことは男性だけの職場と女性だけの職場の大きな違いでしょう。

生産性を高める仕事は特にそうかと思います。引用ですが、
・早寝早起きの習慣があり、時間の管理が行き届いている人 は価値が高い、それはそうです。
・日ごろから本をよく読み、常識力を身につけてる人  本を読めば「知っている」ことと「知らない」ことの2つに分かれます、知っていることは知っていること、知らないことは知っていることになりますし、知っていることでも実行まではできてない段階、というものもあります。

そういった意味で、ワークライフバランス含め参考になるいい本でした。

「シブすぎ技術に男泣き」というちょっと気にかかる本があったので立ち読みして買って読んだのですが。

元半導体エンジニアという異色の経歴を持つマンガ家が描く、「ものづくり大国・日本を支える男たち」のシブすぎる技術。
モノを作る、ということ自体素晴らしいことですが、このブログの更新含め文章を作る技術、デザインを意識する技術、カラーを意識する技術、その他全てにおいて熟練した技術が必要なweb制作という分野でもかなり同じく感じる部分があります。

10年経ってもひよっこだとかの発言もそうですし、できあがった機械を納めた後はその機械がかすがいとなって顧客と付き合いが続くという発想もそう。
仕事を行う人全てに関連して呼んで欲しいと思いました、どんな仕事でも深い技術と経験が必要なんです。

ユーチューブに動画があったので掲載しておきます。
3巻ありますが、3巻がもっとも面白かったですね。

才能を引き出すエレメントの法則

を読んだのですが、エレメントというのは自分の楽しいと感じる場所。
夢中になって打ち込める場所。ある意味、お客さんのクレームも、現状の改善案をご提示いただいているだったりと宝の宝庫だったりします、という考え方をすればエレメントになります。経営もそう、全ての場所が楽しい、だったり、「悩まない経営者は伸びない」はずなので、悩んで悩みぬく過程も成長へのステップ。

筋トレに近い場所と考えれます、仕事がうまくいくもエレメントの1つ。周りも喜び自分も幸せを感じる場所、休暇を楽しむことも大事だし、仕事を楽しみに変える能力もいわゆる能力の1つ。スタッフがこのことに近いことを言っていてすごく共感しました。

広島観音サッカー部はなぜ強くなったのか

高校生という可能性の高い生徒を3年間で育成するには、「素質」が必要と感じることもありますが、あまりそうではありません。
育成する=環境を作る ことだと思います。

その中でもちょっと心に残る部分を引用します。

サッカーノートの記載の部分ですが、気付いて考えて書いて読んで、をまた再度確認することで失敗が減ります。
中村俊輔選手もサッカーノートを記載していたそうですが、書くことは五感をフルに活用すれば本当に自分の血肉化に役立ちます。

・知ってることを言い換えて書く
・ 知らない気付きを書く

前者は説明する際に役立ち、後者は知識として入れることができます。知っていることを何度も聞き改めて納得することで、判断力や決断力の要素になります。迷いがなくなり経験則から迅速な判断ができます。

あとは選手が親に感謝する、相手の立場を考える、ことをすることが大事。サッカーはミスのあるスポーツ、ミスをいかに挽回するかで勝負が決まります。
そんな感覚はとても大事。

 

遺品整理屋は見た、を読んだのですが、人は誰もが裸で生まれるが死ぬときは全ての人が異なる、わけです。遺品整理はそういった人の死後の部分のサービス。

人は誰もがいずれ死ぬ、人生あと40年、死にもの狂いで頑張っても、

・1日 10時間 × 365日  で合計1年3650時間
・3650時間 × 40年 146000時間 時間が迫ってきています。

そんな時間ないです。一寸の光陰軽んずべからず、少年老い易く学成り難し。
日々成長と勉強、寸暇を惜しんで勉強しないと。

生きていることのありがたみをしっかり感じる必要を改めて気付きます。
だからこそ、日々毎日精進して生きて生きたいわけなんです。

準備する力

夢を実現する逆算のマネジメント サッカーの日本代表川島選手の本を読みました。
スポーツ選手は当然のことながら、ストイックに自己を見つめながら課題を発見しその課題克服のために取り組むことを繰り返し成長しています。
そういった点は当然としても、自己のマネジメント及びイメージにそぐうように展開している点が読みやすく共感でした。

何か意外な感じでもありますし、サッカー選手の本という感じもあまりしないような。と思います。
イメージとしては、高い山頂を数字だけではなく、それまでの経験値を高めていくというような、ロールプレイングゲームに似ている要素がありそうです。
ボスをやっつけるだけではなく、仲間を見つけるのもそうですが、OOでないといけないという欲ではなく、□□でありたいという抽象化されたような部分があるので納得もできます。

経営者としての課題直面について、「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」という山中鹿之助の言った言葉までも考えないですが、多くの試練が強くすることは間違いないので、積極的に飛び込むチャンスをつかみ飛び込む機会を増やす、という感覚。
雪だるまが転がるようなどんどんと周りに雪がくっついて積もり積もって進めていくようなイメージ。今だからこそなのかどうかはわかりませんが、ふっと入ってくる部分が多々ありました。

■ 理念が独自性を生む

『経営理念は戦略資源である』 という帯のキャッチ、いいです。
「企業は社長の器以上にならない」
という考えからすれば、社長が理念を作る必要や語る必要性があるはず。

例にはイエローハットの鍵山さん、TKCの飯塚さんなどが出てましたが、理念とイノベーションのリンクがリンクしてました。
あとは「経営者は探求者であれ」 探求者=エクスプローラー なんです。

インターネットエクスプローラーもその意味。
経営者としてあるべき姿をイメージ、そしてその行動・仕様・モデルの中から抽出していけば自然とそのような形が出てくるはず、守破離からすれば「守」からスタート。

そのような理念構築を作るために、もっと学びが必要と痛感します。

 

 

■ コトラーのマーケティング3.0

コトラー先生のマーケティングに関する新書です。
マーケティング1.0、2.0、3.0、と進化する中では、受け手側であった消費者一般ユーザーの情報発信が最も価値を有していくという観点で説を書いています。
これはネット社会では当然のことであり、1人の口込みブロガーの発信が多数の意見を制するという観点です。

最近はこの点について、小さな疑問が大きくなってきています。
素直な気持ちで感じていい部分は受け止めているのですが、実践経営を行わなくてはいけない経営者としては

・次の実践は何をすべきなのか???
→ 具体的な方法論について

・ソーシャルメディアの新法則という視点から来る、その反対方向について
→ 一般ユーザーがメディアの発信の立場に立ったとしても、発信方法や取捨選択はほぼ変化が起きていないのでは、と感じます。

エジプトやリビアなどの民主化だけとってマーケティング3.0というのもどうかですし、マーケティング3.0といっても笛吹けど踊らずになっているような気もするところ。
コトラー先生を最初に触れたときから私に変化があったのでしょう。読後の爽快感よりも、のどにつっかえた何かがまだあります。

 

特攻の島

戦時中に「回天」という人間魚雷がありました。その中に乗りこみ命と引き換えに敵の戦艦を沈没させるという回天にまつわる若者の漫画です。
生きたくても生きれなかった方、年はちょうど二十歳過ぎの方もたくさんいました。

12月8日が来ればトラトラトラ。
戦争を知らない世代でも、戦争のことを強く認識を行いながら、今ある命や日本を考え少しでもよくしていこうと考えることはできます、実行に移す事もできます。微力でも少しでもいいものに変えていく、そういったことが大事です。
生かされている意味を考える、という発想からすれば、3巻に出てきますが、関口が「おれは渡辺、お前のために死ねる」という部分、生きる意味を発見した部分かと思います。

盛和塾の井関さんに「難しく考えないで使命感は何か?命をわざわざ使って何をするのか?したいのか?」で経営を考えて見れな、という話を聞きました。
まさにその使命感、だと思います。仕事の使命感、命を使ってまで何をしたいのか。使命感を考えれば筋が通り、原点回帰できます。



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